新千歳動物病院のブログ
北海道の新千歳動物病院での症例(病気、手術など)を掲載したり、病院内で起こった事柄などを日々、書き込むブログです。 可愛い動物に起こったことを、飼主さんに向けて情報を発信していきます。

プロフィール

動物病院 院長

Author:動物病院 院長
関西出身 48歳
獣医学博士

獣医麻酔外科学会 評議員
獣医腫瘍学会
獣医皮膚科学会

妻、子供、犬4頭、猫2頭、フェレット1匹
と暮らしています。

趣味;登山、犬と一緒にクロカンスキー。
   

 

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
麻酔を使用しないCRYOPENを使用した皮膚腫瘍の治療法
 皮膚の腫瘍の治療法は、ほとんどが外科手術になります。
皮膚腫瘍の多くは良性で、手術をしない場合も多くあります。

 当院では、皮膚腫瘍が発生した場合、
病理検査を行い、悪性もしくは、良性の診断を行います。
 良性腫瘍の場合、
ほとんどの飼主さまは、手術を希望されない場合が多く、
飼主さまと相談し、
手術を行わず、経過を観察することもあります。

 手術はしたくないけど、大きくなってきたので心配というかたは
半導体レーザーでの治療、もしくは、『CRYOSURGERY』を勧めています。

半導体レーザー 飛鳥


 半導体レーザーは、レーザーを腫瘍に当てて、腫瘍を小さくします。
痛みが少なく、全身麻酔は必要ないことも多くあります。
最近では、秘蔵の腫瘍など手術を希望されない方への
光線力学療法などの高度医療にも使用しています。

半導体 縮小1

CRYOPENは、人の皮膚医療、歯科医療などでも
使用されています。

 CRYOPEN.png

 当院では、脊髄疾患や皮膚腫瘤などでも
使用しており、治療時間が数分、飼主さまと一緒に
治療を受けられることから、治療を希望される方が増加しています。

 CRYOPEN 2


 こちらも、麻酔は必要ないので
心臓疾患、麻酔の不安のある方には適しています。

 腫瘍や腫瘤の治療で心臓疾患、内臓疾患がある方や
麻酔に不安がある方は、これらの治療を選択することも可能です。
 手術は・・・
麻酔は・・・はなどの心配は担当獣医師までお伝えください。


 
スポンサーサイト

トラックバックURL:

copyright 2005-2007 新千歳動物病院のブログ all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by sherrydays.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。