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新千歳動物病院のブログ
北海道の新千歳動物病院での症例(病気、手術など)を掲載したり、病院内で起こった事柄などを日々、書き込むブログです。 可愛い動物に起こったことを、飼主さんに向けて情報を発信していきます。

プロフィール

動物病院 院長

Author:動物病院 院長
関西出身 50歳
獣医学博士

獣医麻酔外科学会 評議員
獣医腫瘍学会
獣医皮膚科学会
日本獣医師会
北海道小動物獣医師会

妻、子供、犬3頭、猫2頭、フェレット1匹
と暮らしています。

趣味;登山
   クロカンスキー
   自転車
   バイク
   川下り
   カヤック
   

 

 

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ビーグルのチェリーアイの外科手術
 チェリーアイと診断されるワンちゃんの多くが
2歳未満のことが多くあります。

 この子も、1歳のビーグルで反対側の目も
数か月前に手術をして治ったのですが、今回は
手術した眼と反対側でした。

 飼主さんも、「また、なりました」と来院されました。
診察すると、反対側の目よりもひどい状態でした。

 チェリーアイ 術前.


 飼主さんは、以前、チェリーアイになった際
目薬でも再発を繰り返すので、今回はすぐに手術を希望されました。

 手術は、簡単な手術で、時間にして
10~20分で終了する簡単な手術です。

 チェリーアイ 術後

 飼主さんも以前の手術の時間、術後の状態が
良かったので、来院時から手術を希望で来院されました。

 手術は日帰りで行われ、術後、1週間は眼を擦らないよう
カラーを着けて生活していただきます。
また、術後は点眼薬も使っていただき、1週間でカラーも取れます。

 チェリーアイになると、本院では点眼のみで
治療してみます。
ただ、ほとんどの子が再発し、手術となります。

 今回は、両眼にチェリーアイが起こり、
手術で改善した1歳のビーグルでした。

 手術自体は簡単な手術なので、一度、手術をされた方からは
好評を得ています。
 飼主さんも2回目の時は、当初から手術を希望されました。

 チェリーアイはワンちゃんにとって痛みもなく
気にしない子が多いので、経過を診ても良いかもしれません。
 手術を希望されるのも、しないのも飼主さんの意向なので
担当獣医師と相談のうえ、決めていただくと良いかもしれませんね。
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