FC2ブログ
新千歳動物病院のブログ
北海道の新千歳動物病院での症例(病気、手術など)を掲載したり、病院内で起こった事柄などを日々、書き込むブログです。 可愛い動物に起こったことを、飼主さんに向けて情報を発信していきます。

プロフィール

動物病院 院長

Author:動物病院 院長
関西出身 48歳
獣医学博士

獣医麻酔外科学会 評議員
獣医腫瘍学会
獣医皮膚科学会

妻、子供、犬4頭、猫2頭、フェレット1匹
と暮らしています。

趣味;登山、犬と一緒にクロカンスキー。
   

 

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
凍結療法により退縮した皮膚腫瘤(外科手術を行わない方法)
 人の皮膚科にて行われている凍結療法
(Cryosurgery)は動物の医療でも使用されています。

 凍結療法専門の機器が、新しく、簡便に使用できることから
飼主さんも、安心して治療を受けていただけます。

 凍結療法の医療機器は、下記のHPでご覧ください。

 クリヨペン
 クリヨペンX

 この治療の良い点は、麻酔の必要性がないこと、もちろん、入院も必要ありません。
治療時間も、照射回数により異なりますが、ほとんど、5分くらいで治療が終了します。

 凍結療法は、良性の腫瘤に効果があります。
残念ながら、悪性の腫瘍と血管の乏しい腫瘤には効果がありません。

クリオペン イボ処置前

クリオペン イボ 処置後


 自壊した感染巣に効果があり、緑膿菌の感染で抗生剤の効果が
効きにくい創傷部に効果があります。

 心臓病や腎臓病など、麻酔リスクが高い子には
効果的です。
 また、飼主さんの立会いの下、治療を行うので
麻酔の心配な飼主さんからも好評を得ています。

 現在、週に1回の通院で3~4回で治癒しています。

 手術や麻酔は・・・という方は
一度、担当獣医師に御相談ください。

  
 
スポンサーサイト

copyright 2005-2007 新千歳動物病院のブログ all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by sherrydays.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。